【重要】高血圧の食事に重要なカリウム。一日の摂取量は?

【重要】高血圧の食事に重要なカリウム。一日の摂取量は?

高血圧の食事に重要なカリウム。一日の摂取量は?

 

 

カリウムは人間の生命活動を維持する上で重要な働きをする栄養素のひとつ。筋肉や神経が正しく機能するよう働く物質なので、不足すると手足が痺れたりむくんだりする他、不整脈になる危険もあります。また、カリウムには体内の塩分(ナトリウム)を腎臓が排出する働きを助け、血圧を下げる効果もあります。高血圧の人にとってはとても大切な栄養素なのです。カリウムはたいていの食品には含まれていますが、高血圧予防としては普段の食事でカリウムの多く含まれている食品を食べることが効果的です。カリウムは、どのくらい摂取すればいいのでしょうか。また、摂り過ぎによる害はあるのでしょうか。

 

 

●一日のカリウム摂取量。多く摂ったほうがいい人、摂らないほうがいい人
●カリウムはどのように摂取する?カリウムの多い食品とは
●カリウム不足は危険?摂り過ぎても大丈夫?

 

 

食事で摂ることのできるカリウムの摂取量と、その影響についてまとめました。

 

 

 

●一日のカリウム摂取量。多く摂ったほうがいい人、摂らないほうがいい人
成人が一日に必要とするカリウム摂取量は男性で2500mg、女性で2000mgです。ただし、高血圧など生活習慣病の予防として摂取する場合は、男女ともに3500mgの摂取が望ましいとされています。また、汗を多くかく人も体内の塩分の濃度が高くなりがちなので、カリウムを多めに摂りましょう。逆にカリウムの摂取に気をつける必要があるのは、腎機能が低下している場合です。腎機能がうまく働かないと余分なカリウムが排出できません。血液中のカリウム濃度が高すぎると不整脈が起きたり、心不全の危険もあります。腎臓に疾患がある人は、カリウムは医師の指導のもとで摂取してください。

 

【重要】高血圧の食事に重要なカリウム。一日の摂取量は?

 

 

 

●カリウムはどのように摂取する?カリウムの多い食品とは
カリウムは果物、野菜、肉、魚介など生であればたいていの食材に含まれています。逆に言えば加工品(加熱処理されたもの)にはほとんど含まれていません。毎日の食事ではなるべく野菜や果物など、生でも食べられる食材を摂取しましょう。カリウムが豊富な食材はアボカドやバナナ、キュウリなど。芋や大豆にもたくさん含まれています。それでも生でいろいろな食材を食べるのは難しい場合は、カリウムのサプリを利用してもいいですね。ただし、やはり食事から摂るほうが他の様々な栄養素も補えるので、なるべく毎食、カリウムの多い食材を意識して献立を作ることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

【重要】高血圧の食事に重要なカリウム。一日の摂取量は?

 

 

●カリウム不足は危険?摂り過ぎても大丈夫?
カリウムの過剰摂取で起きる症状は吐き気や下痢などですが、健康な体であれば、カリウムを過剰摂取することによる害はほとんどありません。余分に摂取したカリウムは腎臓で分解されて排出されるからです。ただし、先に挙げたように腎機能に疾患のある人がカリウムを過剰に摂取した場合、腎不全や不整脈が起きるおそれがあるので注意が必要です。腎機能に問題がなければ、カリウムは摂り過ぎより不足することのほうが体に悪いといえます。カリウム不足で起きる症状は高血圧のほか、筋力低下、消化不良、手足のむくみ、不整脈など。夏バテの症状も多くはカリウム不足によるものです。日頃から運動量が多く汗をたくさんかく人は、特にカリウム不足に陥らないよう気をつけましょう。

 

【重要】高血圧の食事に重要なカリウム。一日の摂取量は?

 

 

 

生であれば様々な食材に含まれているカリウムですが、加工食品を食べる割合が多くなっている現代人にとっては不足しがちです。カリウムは体の機能を正常に保つために欠かせない栄養素。特に高血圧の人にとっては重要です。また、甘い物を多く食べたり強いストレスを感じることはカリウムを減少させます。日頃から食生活に気をつけて、適度なリラックスでストレスを解消しましょう。そしてカリウムが多い食材を意識して、なるべく毎食摂ることが大事です。

 

 

 

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