高血圧は汗に注意!食事でしっかり対策を

高血圧は汗に注意!食事でしっかり対策を

高血圧は汗に注意!食事でしっかり対策を

 

 

自分は高血圧なのですぐ汗をかいてしまう・・・そう思っている方も多いかもしれません。確かに血圧が急上昇すると発汗しますが、高血圧の人がとりわけ汗をかきやすい、ということはないようです。ただし、血圧と汗が直接関係していなくても、高血圧の人が汗を多くかくのは危険です。体内の水分が汗になって出てしまうと血液はドロドロした状態になります。高血圧ではただでさえ血管に負担がかかっているので、血液が濃くなって流れが悪くなると、脳梗塞や心筋梗塞の危険が高まるのです。そこで今回は毎日の食事でできる汗対策についてまとめました。

 

 

●汗をかいたら水分補給。注意すべきこととは
●要注意!水分と一緒に失われるもの
●いつ飲んだらいい?水分補給のタイミング

 

 

汗をかくことは避けられなくても、体への負担はなるべく少なくしたいですね。そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

●汗をかいたら水分補給。注意すべきこととは
汗をたくさんかいたらすぐ水分補給したいところですが、高血圧に気をつけているなら、何を飲んでもいいというわけではありません。炭酸飲料などはつい選んでしまいがちですが、糖分が多いので避けましょう。また、スポーツドリンクも普段から飲んでいると塩分、糖分を取り過ぎて、高血圧の原因になります。スポーツドリンクを飲むのは、暑い中でスポーツや肉体労働をするなど熱中症の危険がある時だけにして、普段の水分補給はミネラルウォーターをおすすめします。ただし一度に大量に水を飲むと血液量が増え、かえって血圧が上がってしまいます。喉が渇いていても水はがぶ飲みせず、適量を飲むことが大切です。

 

 

高血圧は汗に注意!食事でしっかり対策を

 

 

 

●要注意!水分と一緒に失われるもの
汗をかいた時に体から失われるものは水分だけではありません。カリウムは体から塩分を排出する手助けをして血圧を下げてくれる成分ですが、汗と一緒に流れ出てしまいます。カリウムは不足すると筋肉の運動に影響を及ぼします。心臓の筋肉に影響した場合は心筋梗塞の危険もあるので注意が必要です。水分補給と一緒に、カリウムを多く含む果物や野菜を一緒に摂りましょう。バナナやトマトなどは、手軽に食べることができてカリウムが豊富なのでおすすめです。普段の食事でも芋類や海藻類など、カリウムが豊富な食品を意識して摂るようにしましょう。

 

 

高血圧は汗に注意!食事でしっかり対策を

 

 

 

●いつ飲んだらいい?水分補給のタイミング
血圧の上昇を防ぐ水分の摂り方はあるのでしょうか。まずは寝る前にコップ一杯の水を飲んで下さい。夜中に喉が渇いて目が覚めた時も我慢せずに水分を摂りましょう。そして朝起きた時にもコップ一杯の水を飲みます。睡眠中も汗をかくため起床時の血液は水分が少なくなり、濃度が高くなっています。コップ一杯の水を飲むことで血圧の上昇を予防できるのです。入浴後も体から水分が失われているので、水分補給を忘れないようにしましょう。喉の乾きを感じなくても体は水分不足になっていることがあります。特に夏場など汗をかきやすい時期は、こまめに水分とカリウムを補給することが大事です。

 

 

高血圧は汗に注意!食事でしっかり対策を

 

 

 

汗をかくことは体温を一定に保つために必要ですが、高血圧の人にとっては血圧をさらに上げてしまう危険があります。食事では水分と共にカリウムの豊富な食材も必ず摂るようにするなど工夫しましょう。特に肥満の人は体内の熱の発散を皮下脂肪が妨げ、それを調整するために多量の汗をかいてしまいます。なるべく適切な体重になるよう、日頃の生活を見直しましょう。また、高血圧で汗が多いのは甲状腺疾患など別の病気が隠れている可能性もあります。汗は体が出している様々なサインのようなものです。汗のかき方が普段と違うなど異常を感じたら、医者の指示を仰ぐなりして早めに対処することが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

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